2019/05/09 22:09

キャップからハット。きっかけは夏の麦わら帽子でしょう。首まで焼けるのを防ぐにはキャップではおさまらない。ブリムの大きなハットのクラウンはボウル型。残念ながら髪型は無残にぺしゃんこでした。中折帽(フェドラハット)と呼ばれるスタイルに出会い、レザーバンドの汗止めが効いて見事にヘアスタイルはキープされていた。サマーハットも種類はいろいろ。ただ【パナマ帽】にいかなかったのは、乱暴な扱いには耐えられないか弱さを感じたから。正しくブリムを前後に持って被る。なんて出来そうもなく。クラウンを片手でつかむように被っても全然平気な【フローレンスミラン】が良かった。